鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号
残るも帰るも自主判断と言われても、判断すべき情報を得る手段がないことに、避難者はどうしたものか大変に困っておりました。 結局、自治振興会から上流の雨量や河川水位の情報を得て、自主的に帰宅の途に就かれたようでしたが、避難所に入ると、外がどうなっているのか全然分からないことは問題であると感じました。
残るも帰るも自主判断と言われても、判断すべき情報を得る手段がないことに、避難者はどうしたものか大変に困っておりました。 結局、自治振興会から上流の雨量や河川水位の情報を得て、自主的に帰宅の途に就かれたようでしたが、避難所に入ると、外がどうなっているのか全然分からないことは問題であると感じました。
次に、委員から、除排雪において、市内10カ所の観測地点や自主判断エリアの拡大について、どう考えているか、との質疑があり、当局から、今年度は、市内を9ブロックに細分化し、効率的に除雪出動ができるよう、体制を組み直している。観測地の増設や位置の変更を図ることで、より細やかな除雪が可能となることから、検討を行っていく。
除排雪において、市内10カ所の観測地点や自主判断エリアの拡大について、どう考えているか。 市内に約3,500件の空き家があり、今後もふえていく中で、老朽危険空き家除却補助の実績はどうか。 ○都市政策課長 建設土砂集積施設整備について、かつて公共工事が多かった時代、沼木などに設置した経過はあるが、ここ数年はなかった。
次に、委員から、除排雪委託において、山間除雪は、市街地の除雪とどのような違いがあるか、との質疑があり、当局から、山間部と市街地では雪の降り方が大きく異なることから、地域ごとの降雪状況に応じた除雪を行うため、除雪出動基準を満たした場合に業者の自主判断により、除雪を行っている、との答弁がありました。
○道路維持課長 山間部と市街地とでは雪の降り方が大きく異なることから、地域ごとの降雪状況に応じた除雪を行うため、山間除雪は除雪出動基準を満たした場合に業者の自主判断により除雪を行っている。 ○委員 七日町第5ブロック南地区の再開発事業について、移転の状況はどうか。 ○都市政策課長 地権者で組合をつくっているが、居住している方の移転先を探している状況である。
市内一斉除雪と自主判断除雪区域についてお伺いします。 一斉除雪については、交通量や日当たりの状況などにより、同じ観測地の周辺であっても除雪の必要にはばらつきがあると考えます。より実情に即した除雪を行うために、前段で提案したように、もっと観測地をふやし、積雪状況を詳細に把握することで、より細やかな除雪ができるものと考えますがいかがでしょうか、お伺いします。
本市の除雪作業において、市街地と比較し降雪量が多い須川西部や東部山間地域は、自主判断区域として設定されていますが、現在、西蔵王を除く滝山地区は、自主判断区域とされていません。しかし、地域内の国道13号から東側のエリアについては、山間部に近いこともあり降雪量が多く、須川西部と比べてもさほど変わりはないように感じられます。
○委員 状況に応じて、委託業者が自主判断により除雪する体制は取れないのか。 ○防災対策課長 自主判断で除雪する区域の拡大について、今後の検討課題としたい。 (3)吉林・山形友好会館の現状について 国際交流センター所長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 最初は自分たちから寄附金を返還すると言っていたにもかかわらず、このような状態である。
市内の中には道路維持課から指示を出して除排雪に入る場合と、周辺の山間部につきましては、自主判断区域というのを設けておりまして、そちらのほうは業者の方に状況を見ていただいて出動していただいて報告をいただくというふうになっております。 それから、機械と人が十分足りているのかという御質問ですが、やはりあの、建設業そのものが年々減少しておりますし、人も減ってきております。
また、除排雪について、オペレーターのスキルの問題や、自主判断の部分がうまく機能しているのかといった問題についても、きちんと対応すべきではないか。 ○道路維持課長 実情に応じた対応ができるように、各業者の作業状況や工事対応可能状況などを確認し、綿密な打ち合わせ等を行いながら対応している。
オペレーターのスキルアップのための取り組みについての考え方や自主判断区域における業者の自主判断の判断基準や権限の考え方について伺いたい。また、山間部については11月になると降雪があり通勤通学に影響が出ることがある。その対応についてもあわせて伺いたい。 ○道路維持課長 スキルアップのための取り組みとして、毎年10月の後半に除雪機械の講習会を実施し、全てのオペレーターの参加をお願いしている。
○委員 自主判断エリアの拡大について、どのような考えを持っているのか。 ○道路維持課長 現在、自主判断エリアと設定しているのは、須川の西部地域、東部の山間地域がある。今後、エリアによって降雪量が違うことから一斉に拡大することはできないが、降雪量を調査の上、自主判断エリアを適時市街化区域付近まで拡大したいと考えている。
次に、除雪に関する出動基準や、自主判断地域における出動の目安はどのようになっているのか、との質疑があり、当局から、除雪の出動については、市内統一基準となっている。ただし、地域によって雪の降り方が違う場合は、市内5カ所の観測所の情報と、市内パトロール等の報告により地域を限定して除雪を指示している、との答弁がありました。
○委員 除雪に関する出動基準や自主判断地域における出動の目安はどのようになっているのか。 ○道路維持課長 一斉除雪の出動の判断については、市内統一基準となっている。ただし地域によって雪の降り方が違う場合は、市内5カ所の観測所の情報と市内パトロール等の報告により、地域を限定して除雪を指示している。
ディズニーのマジックとはスタッフに自由に考え行動できる裁量を与えるというもの、マニュアルに忠実な人間を育てるのではなく、会社の基本理念を示し、自主判断を重視するということ。ディズニーのミッションとはすべてのゲストにハッピネスを提供するというもの。それを遂行するための行動指針が示され、それは安全・礼儀正しさ・ショー・効率の四つ、これが夢の世界を維持するために守る優先順位である。
また,降雪時に業者の自主判断による出動も,もっと早く出てもらえるようお願いできないか。 ○建築指導課長 来年度から,老朽危険空き家対策事業に取り組む。長年使用されず,適正に管理されていない老朽化及び危険な建物について,土地・建物を無償で市に寄附してもらった場合に限り,市が除却してその土地を地域の公共空間として利用しようとするものである。
もう1点,中学校の送迎についてでありますが,あくまでも父兄の自主判断というようなことで先般の12月でもお答えになりましたが,実際それを締結しました当事者が後藤教育長,県の校長会の会長のときにしているわけですから,山形の教育委員会では関係ないんだという答弁は全く違うのかなというふうに思いますので,その件についてもう一度お願いいたします。 ○副議長(長瀬洋男君) 市川市長。
それから,自主判断というか一斉で掃いてくださいという指令のほかに,業者が自ら判断をして,そして掃くという個所が何カ所あると聞いているんですが,そうしたときの一般市民の体感,感覚と,それから掃くにあたっての業者のですね,従事するみなさんの判断の差というか,そうしますと一番肝心に掃いてもらいたいときに,まだ来ないという部分の苦情なんかも,結構,市の方に寄せられているということなんかもあるんで,その辺のことについて
次に,委員から,除雪の際は,業者の自主判断で出動するのか,との質疑があり,当局から,基本的には業者の自主判断で出動してもらっており,市内の一斉除雪の際はこちらから指示を出している,との答弁がありました。 さらに,委員から,平成9年度と比較すると,除雪の延べ時間は減っているのに,除雪費用は増えているのはなぜなのか,との質疑があり,当局から,時間あたりの単価が高くなった。
○委員 除雪の際は,業者の自主判断で出動するのか。 ○道路維持課長 基本的に業者の自主判断で出動してもらっており,市内の一斉除雪の際のみこちらから指示を出している。 ○委員 平成9年度と比較すると,除雪の延べ時間は減っているのに,除雪費用は増えているのはなぜなのか。 ○道路維持課長 時間当たりの単価が高くなった。他の自治体では,除雪車が待機している間も待機料を支払っている。